本来、節分とは季節の変わり目である「立春、立夏、立秋、立冬の前日」のことをいいますが、春を迎えるということは新年を迎えるにも等しいぐらい大切な節目だったため、室町時代あたりから節分といえば立春の前日だけをさすようになりました(allabout.co.jpより)
立春を迎えて、春の気配が感じられるようになってまいりました。春が来るのが待ち遠しいですが、まだまだ寒さも続きます。インフルエンザも流行りだす時期。皆様、手荒うがいもお忘れずに!お気をつけてくださいね。